樺沢潤の正義の無罪と身の潔白 死ぬ前にやりたいこと

私はずっと過去の(部下の不祥事)で起きた件で「嫌疑不十分の無罪」と裁判で勝訴いたしました。それでも一部の心無い人間による風評記事は消えません。消える日まで堂々と生きていきます!

正しいことを正しいと伝える信念!

散々、あること無い事散々叩かれた、
散々、間違った風評を消してくれと頼んだのにあざ笑うかのように便所の落書きのように捨て去られた。
そんな便所の落書きをわざわざTwitterやGoogle本社に国際送達料4000円かけて弁護士料1回25万も払って500万かけて消した。
そして偽善と思われてもいいから社会還元をしたくてボランティアを5年間やっている。


ゴミ拾いボランティア、お待ちしております!


⇒ 樺沢潤のボランティア、渋谷のゴミ拾いを通じてバリアフリーを伝えます。