樺沢潤の正義の無罪と身の潔白 死ぬ前にやりたいこと

私はずっと過去の(部下の不祥事)で起きた件で「嫌疑不十分の無罪」と裁判で勝訴いたしました。それでも一部の心無い人間による風評記事は消えません。消える日まで堂々と生きていきます!

樺澤潤の誕生!樺沢潤の決算書の読み方

相変わらず、適当な文章ですがww
ネット検索していたら、僕が人生初のホームページ作成が出てきましたww
⇒ 決算書の読み方


かつて私が働いていた会社「ジャスネット」で社会人初めに作ったサイトが出てきましたww

2001年作成だからまるでアナログですね!
でもこの「決算書の読み方」サイトがのちの20年に渡る大ベストセラーとなった礎でもある記念すべきWEBサイトなのですww
⇒ 記念すべき決算書伝説はここから始まった!(amazon カスタマーレビュー 燃える男!樺澤潤junkabasawa樺沢潤)


この会計士、矢島雅己さんが当時の社長で私の経営者のお手本となった恩師に当たります。
この矢島社長は、常々、言っていたのは、「私には、子供がいなかった、だから、会社を法人格として生きた証として残したい」という言葉です。
いわゆる「ゴーイングコンサーン=永続企業」ということです。


その後、健康上の都合により経営者を引退され、会社は残された社員たちが引き継ぐことになりました。


現在のジャスネットコミュニケーションズは、なぜか、矢島社長の名前を残さない傾向にあるので(おそらく株式を売却した段階で何らかの取り決めがあった)魚拓を取ることにしました↓
⇒ 【魚拓】決算書の読み方


社会人、樺澤潤の誕生!そして、私、樺澤潤自身の決算書の読み方として脈々と流れています。